下記の内容は2020年と2021年に実施していた内容です。
2022年3月現在、アメリカではネバダ州(ラスベガス)を含めて多くの州でコロナ規制が全面解除されています。
マスクの着用義務も一部の場所を除き廃止されています。
機内(飛行機およびヘリコプター)と、車内(バスやバン)ではマスクを着用していただきます。
それ以外の場所では屋内(ターミナル)でもマスクは不要となっています。
消毒液は今でも弊社のターミナル内の各所に設置してあります。お客様の検温は行っていません。
ラスベガスのホテルでもあらゆる規制は撤廃されており、完全にかつてのラスベガスの姿に戻っています。
コロナ関連の報道もほとんどなく、すでにコロナ禍は終わったものと認識されています。
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アメリカ疾病予防管理センター(CDC)、世界保健機関(WHO)、連邦および州の政府機関からの新型コロナウイルス(COVID-19)に関する最新の推奨事項を順守しております。
ターミナルを含む弊社の全ての施設、航空機(飛行機、ヘリコプター)、および地上の車両は常に衛生的に保ち、最大限の安全性を保つために、全ての推奨事項について準備が整っております。
手を触れる全ての物、全ての通路などを毎晩徹底的に洗浄して、営業時間帯でも一日中消毒します。
従業員はマスクを着用し、ソーシャル・ディスタンシングを保持します。
全てのお客様が一切の不安を感じることがないように最大限の対策を行っておりますので、安心してツアーにご参加くださいませ。
下記に私たちが取り組んでいる多くの対策の一部をご紹介します。
CDC、WHO、連邦および州政府機関からの最新の推奨値を超えるレベルで、全てのターミナルで衛生環境を維持しています。
航空機および機器の洗浄と消毒においては、可能な限り最高水準で行います。
そして、私たちは単に掃除するだけではありません。
手を触れる全ての物、全ての通路などを毎晩徹底的に洗浄して1日中消毒します。
パイロットも含めて従業員はマスクを着用します。
ヘリコプターと飛行機は、このウイルスに対して有効であることが実証されていて、なおかつEPA(米国環境保護庁)が承認した高品質の消毒剤を使用して、フライト前、フライト後、フライトの合間に徹底的に清掃されます。
機内を完全に消毒および清掃するのに十分な時間を確保するために、フライトの合間には十分な時間を確保しています。
全ての航空機は、飛行中に必要な基準を維持するために、事前にパッケージ化されたクリーニングキットを備えています。
これらのキットには、手袋、消毒剤、クリーニングワイパーなどが含まれています。
パイロットは、お客様に触れることなく挨拶するように指示されています。
握手は行いません。
適切なソーシャル・ディスタンシングを保つようにしています。
飛行中はフェイスガードを着用します。
パイロットはヘッドセットを通じてナレーションを行うことがありますが、現時点においては必要最小限のアナウンスのみ行うことにしています。
送迎バスにご乗車いただく前と、ターミナルに入る前に、全てのお客様は検温(体温測定)が行われます。
全てのお客様は個人防護具(マスク等)を着用する必要があります。
お客様がマスクをお持ちでない場合は、弊社が提供いたします。
6フィート(約1.8メートル)のソーシャル・ディスタンシングを保つために、チェックインカウンターやターミナル内の椅子などに目印(マーク)が付けられています。
全ての従業員は、新型コロナウイルス(COVID-19)に対する防御のため衛生的な実践に関する特殊なトレーニングを受けます。
全ての従業員は、出勤前または職務を開始する前に検温チェックを行います。
100.4度F(38度C)以下であることが条件です。※
個人保護具(PPE)は、連邦および州政府の健康指導に従って、全ての従業員が着用します。
従業員は一日中定期的に手を洗います。
※欧米人は一般的に日本人より平熱が高めです
ドライバーは個人保護具(PPE)を着用します。
ドライバーは検温(体温測定)装置の安全かつ適切な使い方について訓練を受けます。
地上で使用する車両は、使用前、使用後、乗り継ぎの合間に徹底的に清掃されます。
全ての車両には、必要な基準を維持するために、事前に梱包されたクリーニングキットが装備されます。
お客様もドライバーもマスクが必要です。
食べ物や飲み物のサービスを含むツアーの場合、これらは衛生的にパッケージされたアイテム(パック詰め)に限定されます。
これらは手袋と適切な保護具を持った従業員によってのみ配布されます。